FP(ファイナンシャルプランナー)ってどんな仕事をする人のこと?

平成15年から国家試験となったファイナンシャルプランナー技能士試験。

 

ファイナンシャルプランナー(以下FP)とは、
具体的にどの様な仕事をする人の事を言うのでしょうか。

 

FPとは、一家庭や個人に対して、家計全般に対する
金銭的に明確なアドバイスを行えるだけの専門知識を身につけた人の事を指します。

 

「家計のスペシャリスト」として、
個人がよりよい生活を行う為に必要となる計画的なお金の使い方や
具体的な貯蓄方法を提案するのがその重要な役割となっています。

 

FPには企業系、独立系の二通りの働き方がありますが、
現在の日本においては、圧倒的に企業系の割合が多いと言われています。

 

企業系FPは、銀行や証券会社などの金融機関や、
保険会社や不動産会社などに勤務し、
一般サラリーマンと同じ様に給料を得て活動する人々の事を指します。
主な仕事内容は、勤務先の金融商品や保険全般に関する相談への対応から
営業販売まで多岐にわたっています。
安定した収入が得られる上、よりよい金融商品の提案や販売の為、
自身が持ち得る専門知識を余すことなく発揮する事ができます。

 

一方、独立系は文字通り、独立開業して活躍する人々の事を指しますが、
多くの場合、FP資格のみでの活動は難しいと言うのが現状の様です。
税理士や社会保険士などの士業資格を同時保有して活動するなど、
自分の得意分野を確立した上で、多方面での専門知識を活かす道を選ぶ人が多いと言えるでしょう。
更に言えば、独立開業の為には、国家資格だけでなく
民間資格であるCFPの保有も不可欠となるなど、
企業系よりも若干ハードルが高くなる傾向にあります。

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