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FPの資格取得、リアルな難易度はどの程度?独学での取得は可能?

日本の国家資格でもあるファイナンシャル・プランニング技能士試験の合格率は
およそ20〜40パーセントと言われています。
数字だけを見ると、他の国家資格と比べて若干高めに感じられる方もいるかも知れませんが、
だからと言って、誰でもが容易に合格できる様な試験ではありません。

 

他の国家資格が資格の取得後に列記とした業務を開始するのに対して、
既に実際の現場での職務に従事している人が受験するケースが多いと言われるFP試験。
そう言う背景のもと、机上の学習のみではなく、
実際の現場で経験を積んでいる受験者が多いからこその合格率だと考えるべきでしょう。

 

実際に、FP国家資格、民間資格ともに、実務経験が長ければ長い程、
受験に際して免除事項が増えるなどの特権が与えられるのも事実です。
その点も、現役にとっては非常に受験し易く、
合格し易い要素が揃っていると言えるかもしれません。

 

そう考えると、実際の業務に携わっている現役が
ステップアップとしての資格取得を目指す場合には、
独学での資格取得も十分に可能だと言えるでしょう。

 

一方で、これからFPを目指して頑張りたい、と思っている人や、
実務経験が浅い人の場合は、それなりに難易度が高くなります。
同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士試験1級の受験資格を得るためには
3級、2級の合格に加え、1年以上の実務経験が必須項目となります。
民間資格であり、国際資格としても高い認知度があるCFP資格の取得に際しても、
AFP資格取得に加えて、最低でも3年以上の実務経験が必須項目となります。

 

独学での突破は3級、2級までなら何とかなるかもしれませんが、1級やCFP取得に向けては、
独学と共に通信講座や短期集中スクールなども上手に利用する方が賢明でしょう。

 

ちなみに、金融関連会社や不動産会社、保険会社などで勤務した経験がある場合には、
全くの初学者と比べて、若干有利だと言えそうです。
ファイナンシャルプランニング業務の中には金融関連や不動産関連の業務と重複する項目が
多く含まれていますから、予備知識として役立つ部分も多いでしょう。

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