FPの知識をフル活用した賢い節約術

節約と聞くと、月々の生活費を減らす、浪費を無くす、といった具合に、
目先のお金の動きをまずどうにかしようと思う人が大半ではないでしょうか。
ですが、余りに節約に躍起になるあまり、必要な部分まで削り、
ギスギスした生活を送る様では、本末転倒となってしまいかねません。

 

そんな、一家庭内の家計の節約や見直しに関しても、
FPの専門知識はあらゆる方向から家計を見つめ直すヒントを見つける為の、
有効なツールとなり得ます。

 

例えば、家計とひと口に行ってもその項目は多岐にわたっているはずですが、
専門的な知識を最大限に活かして改善し易い項目は、月々の固定支出です。
固定支出にも色々とありますが、
一番見直しがし易い上に見直し後の節約効果が高いのが保険料です。

 

万が一の時に備えての生命保険や傷害保険、医療保険などに加入する際、
保険会社を利用するのが一般的ですが、ほとんどの方が保険に関する予備知識を持っていません。
それゆえ、多くの場合、保険会社で一通りの説明を聞いた後で勧められるまま、
適当と思われるコースを選択して加入する事になるのではないでしょうか。

 

実は、この"勧められるがままに加入"した場合の多くが、
不必要に高額な保険料の支払いに繋がっているケースが少なくないと言います。
従って、同じ保険料でも自身が納得した上で支払っている場合は別ですが、
そうでない場合には見直しをする価値が大いにあるでしょう。

 

実際に、専門知識を身につけてから節約に本腰を入れてみたら、
我ながら、どうしてこんなに高い保険料を払っていたのか理解に苦しむ、
という結果になる事も珍しくないと言います。
見直しを行った結果、保険料が半分以下の支払い額になった、
という話も往々にして耳にします。
万が一に備えて、何が必要で何が必要でないかを正しく見分けられるのも、
FPならではの眼力があってこそだと言えるでしょう。

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